【12名さま限定】船で丸2日を要するドレーク海峡を、専用の航空機でわずか2時間

全室スイート客船「シルバー・クラウド」で航く 憧れの南極クルーズ

クルーズ 自然
  • ツアー画像 シルバー・クラウド
コース番号
AHEXDA40
  • 和の旅
  • ゆったり度2
往復 宅配付
出発日
2026年1月16日 (金) 成田/羽田空港発着

旅行日数 16日間
行き先 チリ 南極
旅行代金 7,200,000 〜 11,000,000円

お1人さま旅行代金

客室タイプビジネスクラス利用1人部屋利用追加代金:
ツイン・ダブルタイプ
ビスタ・スイート
角窓・シャワー付客室
(約22㎡)
7,200,000円2,800,000円
ベランダ・スイート
バルコニー・シャワー付客室
(約26.5㎡)
7,500,000円3,500,000円
シルバー・スイート
バルコニー・シャワー付客室
(約54㎡)
9,000,000円
その他客室へのアップグレードをご希望の方はお問合せください。
※燃油サーチャージは旅行代金に含まれておりません。価格は変動する場合があります。(目安:66,000円~72,600円 2025年5月1日現在)
※ビジネスクラスについてや国内線特別追加プランついては、こちらからご確認ください。

上記旅行代金には、国内および海外での空港税、出国税(日本の国際観光旅客税を含む)、宿泊税、港湾税、船内チップ、日程表記載の寄港地観光代、乗船前後の滞在および観光代、海外旅行保険料などがすべて含まれております。

◆アメリカまたはカナダ入国の場合、電子渡航認証システム(ESTAまたはeTA)の登録料金実費(ESTA3,100円/eTA800円)および取得手続き手数料(1ヵ国につき4,400円)を別途申し受けます。ご自身で取得される場合は、実費および手数料は申し受けいたしません。
◆2011年3月1日以降にイラン、イラク、シリア、スーダン、リビア、ソマリア、イエメン、2021年1月12日以降にキューバのいずれかの国に渡航・滞在歴のある方はESTAではなく、入国ビザの申請・取得が必要となります。該当される方はお申込時にお申し出ください。
補足情報
●利用予定航空会社:アメリカン航空、エア・カナダ、デルタ航空、日本航空、全日空、ラタム航空、ユナイテッド航空
●最少催行人員:6名
●添乗員:同行いたします
●全食事付:朝12回、昼11回、夕12回(機内食を除く) 
●利用予定ホテルリストを見る
Tour points
ツアーポイント

●オールインクルーシブのラグジュアリー客船「シルバー・クラウド」利用
●荒波のドレーク海峡の航海を避け、専用の航空機で飛び越えます。船酔いや体力が心配な方にも安心のゆったり度2の旅
●夏のベストシーズンで多くの野生動物に出あえる
★当ツアーのパンフレットはこちらをご覧ください。

  • 魅力1

    かつては冒険家や研究者など、限られた人だけが訪れることができた南極。今はそのほかの旅先と同じように一般の旅行客でも訪れることができるようになりました。それでも世界屈指の荒々しさとされるドレーク海峡を丸2日かけて航行する際の、船の揺れを心配する声はよく聞かれます。
    当ツアーでは、このドレーク海峡を当クルーズの特別専用機であっという間に飛び越えます。チリの南端の街から航空機でわずか2時間、南極のキングジョージ島へと到着です。そこからは全室スイートの客船「シルバー・クラウド」での6泊7日の快適な南極クルーズがはじまります。移動にかかる負担や旅先でのお疲れに配慮した“南極クルーズ”へぜひお出かけください。

    イメージ画像 ドレーク海峡をフライトでひとっとび
  • 魅力2

    きめ細かなおもてなしが魅力のシルバーシー・クルーズ。一般的な南極クルーズの客室は、10㎡ほど。その約2倍~4倍近いスペースがある、広々とした全室スイート客室です。極地とは思えない優雅な空間で特別なひと時を。世界中を旅する乗客の舌をうならせる、定評のお食事もゆっくりとお楽しみください。朝、昼、夕食すべてお好きなお時間にお好きな席でお召しあがりいただけるフリーシーティング制を導入しています。洗練された船内スタッフの心からのおもてなしと気品に溢れた雰囲気の中での船旅を満喫ください。
    「シルバー・クラウド」についてはこちらをご覧ください。

    船内や航海の様子を動画でご覧いただけます。
    ※動画内には当ツアーで利用するシルバー・クラウドとは異なる客船の映像も一部含まれています。イメージとしてご覧ください。
    ▶南極クルーズの様子①
    ▶南極クルーズの様子②

    イメージ画像 シルバー・クラウド
  • 魅力3

    クルーズ中は、専用ボートに乗って氷の世界を体感したり、南極大陸に上陸して野生動物を間近で観察するなど、充実した観光を楽しめます。ボートを乗り降りしての観光が中心で、長時間歩く観光がないため、特別な体力がなくともご参加いただけます。
    また、自然環境保護が徹底されている南極では、一度に上陸できる人数に制限があります。利用する客船は乗客定員が200名程度と少ないため、上陸への待機時間が少なく、南極での貴重なお時間を無駄にすることがありません。

    イメージ画像 一歩外へ出ればそこは大冒険の世界
  • 魅力4

    南極には、地球上の氷のおよそ90%が存在するとされています。一面が氷に覆われた白銀の世界。どこまでも続く氷原と、天を突くようなコバルトブルーの氷山が静かにそびえ立ち、まるで地球の始まりを思わせるような原始の風景が広がります。そんな景色の中をゾディアックボートは進みます。圧倒的なスケールの自然が生み出す南極ならではの絶景をご覧ください。

    イメージ画像 圧巻の氷の世界
  • 魅力5

    ゾディアックボートで静寂の海を進み、純白の壮麗な氷河や幻想的な氷山を間近に眺め、南極大陸への上陸観光では、果てしなく続く白い氷原の大地を歩くという貴重な体験とともに、ペンギンたちや悠然と眠るアザラシとの出あいが待ち受けます。極地の静寂と雄大な自然に包まれながら、非日常の世界に深く浸る──まさに心を満たす贅沢な冒険に出かけませんか。

    イメージ画像 冒険家たちが夢みた 白と青の世界
  • 魅力6

    愛らしいペンギンたちは仲間と寄り添いながら氷上を行進し、空を舞うように泳ぎます。真っ白な大地に寝そべるアザラシは、穏やかなまどろみの中にたくましさを秘め、静寂を破るように現れるクジラは、ゆったりと海を泳ぎながらもその巨体で海を割り、悠然と泳ぎ去っていきます。過酷な自然の中で生きるその姿は、儚くも美しく、まるで夢の中の物語のよう。野生動物たちとの感動の遭遇をぜひ体験ください。

    イメージ画像 野生動物たち
Schedule
日程表
  • Day 1

    荷物の配送サービスをご利用いただき、身軽に成田(羽田)空港へ。
    ●成田(羽田)空港【16:25~18:55】発、航空機にてアメリカ中継都市(ダラス、ヒューストン、アトランタ、ロサンゼルスのいずれか)またはカナダ中継都市(トロント)へ。
    ※往復とも無理な乗り継ぎはせず、ホテルの客室で体調を整えていただけます。
    [アメリカ中継都市またはカナダ中継都市泊]
    訪問国:アメリカまたはカナダ

  • Day 2

    ●南米へのご出発までアメリカ中継都市またはカナダ中継都市での観光をお楽しみください。
    ●午後または夜、航空機にてチリの首都・サンティアゴへ。
    [機中泊]
    訪問国:アメリカまたはカナダ

  • Day 3

    ●午前または午後、サンティアゴ着後、ホテルへ。
    [サンティアゴ泊]
    訪問国:チリ

  • Day 4

    ●午前または午後、航空機にてプンタ・アレナスまたはプエルト・ウィリアムスへ。
    ●着後、プンタ・アレナスまたはプエルト・ウィリアムス観光。
    [プンタ・アレナスまたはプエルト・ウィリアムス泊]
    訪問国:チリ

  • Day 5

    特別専用機にてドレーク海峡縦断

    ●午前、荒れることの多いドレーク海峡を航空機にて飛び越え、お体に無理なく南極クルーズの玄関口・キングジョージ島へ。
    ●午後、シルバー・クラウドに乗船。6泊7日の感動の南極クルーズへ出発です。
    [船中泊①]
    訪問国(地):チリ、南極

  • Day 6~10

    ~感動の南極クルーズ~
    ●南極半島の東側に位置し、冷たい海流が流れるため、巨大な卓上氷河が見られます。これぞ南極の風景に出あえます。

    ●地球上で最も美しいといわれるパラダイス湾へご案内。見事なまでのグレーシャー・ブルーの氷山が連なります。上陸観光や遊覧クルーズをお楽しみください。

    ●その幅わずか400メートルという狭さのルメール海峡クルーズでは、両岸に1000メートルの白銀の段崖がそびえ立ちます。“これぞ南極”という絶景のなかを船は進みます。

    ●海底活火山の火口部にあるデセプション島の湾内は、火山の影響で地熱が高く、温泉が湧き出ています。南極の海が温められ湯気が上がる、地球の息吹をご体感ください。また、ヒゲペンギン、アザラシの生息地です。

    ●エレファント島は、イギリスの探検家アーネスト・シャクルトンの冒険で有名な島です。島内には、ヒゲペンギンやマカロニペンギン、南極オットセイがのんびりと過ごしています。

    [船中泊②~⑥]
    訪問地:南極

  • Day 11

    特別専用機にてドレーク海峡横断

    ●午前、キングジョージ島にて下船後、航空機にてドレーク海峡を越え、プンタ・アレナスまたはプエルト・ウィリアムスへ。
    ●午後、到着後、ホテルにてごゆっくりお過ごしください。
    [プンタ・アレナスまたはプエルト・ウィリアムス泊]
    訪問国(地):南極、チリ

  • Day 12

    ●午前、ホテルにてご休息。
    ●午後、航空機にてサンティアゴへ。着後、ホテルへ。
    [サンティアゴ泊]
    訪問国:チリ

  • Day 13

    ●午前、ホテルにてご休息。
    ●午後、サンティアゴ観光。旧市街の中心アルマス広場に建つ◎大聖堂、かつて貨幣造幣局としても使用されていた大統領官邸◎モネダ宮殿へご案内します。
    ●夜、航空機にてアメリカ中継都市またはカナダ中継都市へ。
    [機中泊]
    訪問国:チリ

  • Day 14

    ●朝、到着後、ホテルにて休息。
    ※航空機移動のお疲れを癒せるよう午前中からお部屋をご利用いただけます。
    ●午後、ご希望の方はアメリカ中継都市(ダラス、ヒューストン、アトランタ、ロサンゼルスのいずれか)、またはカナダ中継都市(トロント)の散策にご案内します。
    [アメリカ中継都市またはカナダ中継都市泊]
    訪問国:アメリカまたはカナダ

  • Day 15

    ●アメリカ中継都市またはカナダ中継都市【10:10~14:40】発、航空機にて帰国の途へ。
    [機中泊]
    訪問国:アメリカまたはカナダ

  • Day 16

    ●成田(羽田)空港【15:10〜18:25】着後、解散。荷物の配送サービスをご利用いただき、身軽にご自宅へ。

●航空機の発着時間はパンフレット作成時のものです。
●船の航路や上陸地は、天候や氷、野生動物の状況により変更される場合があります。乗客の安全を最優先に最終的な決定は船長が行います。

【旅行条件とおことわり】
◆当ツアーでは、ガイドシステムを利用しません。
◆当ツアーでは、キャンセル料半額のお繰越しはできません。
◆アメリカまたはカナダ入国の場合、電子渡航認証システム(ESTAまたはeTA)の登録料金実費(ESTA3,100円/eTA800円)および取得手続き手数料(1ヵ国につき4,400円)を別途申し受けます。ご自身で取得される場合は、実費および手数料は申し受けいたしません。
◆2011年3月1日以降にイラン、イラク、シリア、スーダン、リビア、ソマリア、イエメン、2021年1月12日以降にキューバのいずれかの国に渡航・滞在歴のある方はESTAではなく、入国ビザの申請・取得が必要となります。該当される方はお申込時にお申し出ください。
◆申込金を除いた旅行代金は、旅行開始日の122日前(9/16)までに全額お支払いください。
◆動物はすべて野生のため、ご覧いただけない場合があります。
◆プンタ・アレナスから南極への航空便のスケジュールは、当日の天候により確定します。悪天候の場合、欠航となる場合があります。欠航となった場合は、翌日以降天候が回復するまでプンタ・アレナス周辺の代替観光へご案内します。6日目の午後2時までに天候が回復せず航空便が欠航になった場合は南極クルーズを中止し、代替の観光にご案内します。また南極からの復路便が遅延し、帰国日がやむをえず変更となる場合があります。
◆日程表記載の航路・観光内容は一例です。クルーズ中は天候や野生動物の分布等を鑑み、安全な上陸場所やルートを船長が判断します。


船旅のお取消料は、通常よりも早い時期から発生することとなり、お取消料も高額となります。そこで、一定の条件(被保険者が3日以上入院した場合など)により、お取消料を補てんすることができる「旅行変更費用補償特約」のご加入をおすすめしております。

■「クルーズ約款」適用による当ツアーの取消料
ツアー出発の121日前(9/17)まで:無料
ツアー出発の120日前~91日前まで:ご旅行代金の12.5%
ツアー出発の90日前~61日前まで:ご旅行代金の25%
ツアー出発の60日前~31日前まで:ご旅行代金の37.5%
ツアー出発の30日前~出発当日まで:ご旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加:ご旅行代金の100%

【気候と服装について】
南極というと氷点下の世界を想像しがちですが、11月から3月の夏の時期には摂氏10度近くまで上がる日も珍しくありません。今回は短い夏のベストシーズンに訪れますので日本の冬服をご用意いただければ十分です。
乗船中に着用する専用のパルカ(防水性の防寒上着)、防水パンツはシルバーシー・クルーズ社にてご準備します。また、ブーツは無料でお貸し出しいたします。

【気軽に行ける安心の南極】
Q:特別な体力は必要ですか?
A:上陸の際、ゾディアックボートの乗り降りはございますが、特別な体力は必要ありません。乗船客の大多数は世界各国からお越しの60~80歳代のお客さまです。ご自身の体力やその日の体調に合わせて、上陸観光やゾディアックボートでのクルージングで南極の雄大な風景を満喫していただけます。

Q:船は揺れますか?
A:荒れることで有名なドレーク海峡は航行せず、飛行機で越えるため、安心です。到着後の南極大陸周辺は比較的穏やかな海域です。揺れの心配はほとんどありません。

Q:船内に医療設備はありますか?
A:船内には医務室があり、船医も常駐していますので安心です。しかし、万が一の際、南極での医療費(移送費も含む)は高額となりますので、海外旅行傷害保険への加入が義務付けられています。当ツアーには海外旅行保険(詳細は下部の「旅行保険の詳細」をご参照ください)が付帯されていますのでご安心ください。念のため、日頃服用中のお薬などはツアー日数分より少し余裕を持ってお持ちください。

【船旅を快適にする当社ならではのこだわり】
1. クルーズ諸費用の追加料金不要
当社の船旅では以下の諸費用が旅行代金に含まれていますので、追加料金は必要ありません。
○寄港地観光代 ○港湾使用料 ○政府関連諸税 ○船内チップ など

2. 添乗員が同行し、船内生活をサポート
より快適で安心なクルーズライフを満喫していただけるよう、添乗員がサポートします。
○日本語による船内新聞や食事メニューのご用意 
○自由行動では、港周辺や街の散策にご案内

3. 乗船前後のホテル宿泊でゆとりのスケジュール
乗船前と下船後にはホテルでの宿泊を取り入れ、お体への負担を軽減するとともに魅力的な観光へご案内します。

【ご案内とご注意(必ずご一読ください)】 
こちらをご覧ください。

※掲載内容は、2025年5月1日現在のものです。

訪問地の平均気温表(最高/最低 単位:℃)出典:世界気象機関(WMO)等

都市名キングジョージ島(南極)サンティアゴ
1月403013
2月2-22912

観光・移動のスタイル

★⼊場観光 ◎下⾞観光

⾷事マークのご案内

= 朝食 = 昼食 = ⼣食 = ⾷事なし 
= 軽⾷ = 弁当 = 機内食 = オプショナルプラン

Map
マップ画像

※掲載する画像は、すべてイメージをより深めていただくためのもので、実際のツアーで訪問する場所、日照角度および天候を保証するものではありません。

●時間帯の目安
ホームページまたはパンフレットの日程表の時間帯の記載は、以下を目安としております。
早朝:4時~6時/朝:6時~8時/午前:8時~12時/昼:12時~13時
午後:13時~16時/夕刻:16時~18時/夜:18時~23時/深夜:23時~4時

旅行企画・実施:株式会社 三越伊勢丹ニッコウトラベル
観光庁長官登録旅行業第1987号/日本旅行業協会正会員
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-2-4 三越SDビル8階
総合旅行業務取扱管理者 稲垣 太郎
お電話・お問合せ
営業時間 9:30~17:30(月~金)
海外旅行窓口:03-3276-0111
クルーズ旅行窓口:03-3274-6493
総合旅行業務取扱管理者とはお客さまの旅行を取り扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく取扱管理者にお尋ねください。
※販売中のツアーにつき、お申込み・お問合せの時点で満席あるいは催行中止の場合もございます。

想いに寄り添うゆとりの旅

「体のゆとり」、「時間のゆとり」、
「心のゆとり」を大切に、
ゆったり、じっくりと
旅をお楽しみいただけます。
また、3段階の「ゆったり度」を設定し、
お体に合った旅をお選びいただけます。

旅のゆったり度をマークで表示

「和の旅」では、お一人おひとりの体力や脚力に合わせて旅をお選びいただけるよう当社独自の3段階のゆったり度を設けています。ご自身に合わせて最適なプランをお選びいただけます。

  • 疲れず、しっかりと観光ができる

    ゆったり度1 徒歩観光を取り入れながらも、長時間の歩行にならないよう配慮し、見どころをしっかりと楽しむ
  • 徒歩観光を減らして旅を楽しむ

    ゆったり度2 長時間歩行や長い階段、急な坂道などを極力避けて観光。徒歩観光に自信がなくなってきた方も気兼ねなく楽しむ
  • ほとんど歩かず旅を味わう

    ゆったり度3 体力的に旅行をあきらめていた方に、歩行時間を最小限にとどめ、安心して気兼ねすることなく楽しむ